アメリカ,中国,EU,イスラムの帝国的本質と統治構造!

ご訪問ありがとうございます。このブログではトランプ時代を迎えた世界の緊迫した情勢を「帝国」をキーワードに取り上げて様々な角度から分析しつつ、アメリカがアメリカファーストに走る状況下での戦後日本の総決算を筆頭に中国、中東、欧州の戦略の在り方を検討しようと試みております。このブログを通じて世界情勢や歴史に関する問題意識や知的好奇心を共有出来れば嬉しく思います・・・それではごゆっくりお過ごしください・・・

中華帝国の皇帝支配と習近平による天命思想,中華天下再建の動向!

始皇帝による天下大一統・皇帝支配の確立以来盤石を誇った?!中華帝国は西欧列強の圧力の下で遂に天命を失い、辛亥革命の影響もあり崩れ去りましたが、今や鄧小平のような慎重さをかなぐり捨て、内外で中国のパワー …

清朝極盛期の万里の長城とトランプのメキシコ国境壁建設の比較!

清朝極盛期の万里の長城とトランプのメキシコ国境壁建設の比較という観点から、本来国家存立の基盤として当然なされるべき国境管理に苦労する世界最強の超大国の指導者であるトランプ大統領が取り組もうとしているメ …

毛沢東が文革で断罪した劉少奇、鄧小平ら走資派への反感の検討!

毛沢東の大躍進政策の失敗等で壊滅的な打撃を受けた中国経済を再建しようとして政権を引き継いだ、劉少奇・鄧小平らの実権派・走資派が生産活動において大きな成果を挙げ、その後の改革開放を先取りするような功績を …

ラストバタリオン予言とトランプのバノン主義的国家戦略の謎!

ラストバタリオン予言とトランプのバノン主義的国家戦略の謎という観点でトランプ政権の分析を進めていますが、中国の洞窟に巣食う蝙蝠が武漢の市場で取引された家畜に新型コロナを感染させ、それが全世界に瞬く間に …

中国共産党の帝国再建と中華大一統復活成功の理由について!

中国共産党の帝国再建と中華大一統復活成功の理由についてということで、天安門事件の顛末を子細に観察するまでもなく、少なくとも1949年10月の政権獲得以来どこからどう見ても専制的な一党独裁体制を堅持して …

袁世凱の功績は辛亥革命の徹底と中華大一統システム破壊にある!

  袁世凱の功績は辛亥革命の徹底と中華大一統システム破壊にあるという観点から、袁世凱の歴史的功罪を検討する時に等閑視されがちな、清朝の崩壊=辛亥革命で果たすべきだった体制の根底的な刷新を成し遂げた人物 …

帝国の基本的な概念や定義と現在の国際情勢における帝国的存在の状況!

帝国の基本的な概念や定義と現在の国際情勢における帝国的存在の状況についてとりあげたいと思いますが、ここでは本ブログで中心的概念として取り扱う「帝国」の基本的な概念や定義を明確化しながら、言葉としてはよ …

毛沢東,中国共産党が直面した政治課題とその革命主体!

毛沢東,中国共産党が直面した政治課題とその革命主体の観点から、日中戦争を勝ち抜き、さらに国民党・蒋介石とのし烈な国共内戦に勝利した毛沢東=中国共産党が、権力掌握後に中国における社会主義革命を遂行するに …

毛沢東の文化大革命路線とトランプのアメリカファーストの類似!

毛沢東の文化大革命路線とトランプのアメリカファーストの類似という観点から、トランプ大統領が標榜し、共和党のコアな支持層にも熱狂的に受け容れられているアメリカファースト路線は、実は毛沢東による人民ファー …

清朝極盛期の万里の長城による異民族管理を検討する!

清朝極盛期の万里の長城による異民族管理を検討する観点から、地政学的にも歴史的にもかけ離れているはずのトランプ大統領がメキシコ国境に建設しようとしている壁と大清帝国時代の万里の長城の位置づけが、実は本質 …

大一統崩壊期の魏晋南北朝時代の統治構造の分析!

大一統崩壊期の魏晋南北朝時代の統治構造の分析することで、秦・始皇帝の天下統一以来の中華領域における統一国家としての王朝の特徴は、基本的に「大一統」を実現しているか、少なくとも「大一統」を目指していたが …

西洋の衝撃によるオスマン帝国=イスラム世界秩序の崩壊過程!

西洋の衝撃によるオスマン帝国=イスラム世界秩序の崩壊過程という観点から、ここでは現在のアメリカのトランプ政権あたりの近視眼的な中東政策の対極とも言うべき、かつては世界の最先進国、最強国とも謳われたオス …

西洋の衝撃=オスマン帝国と欧州との力関係の逆転過程!

中東情勢混迷の淵源は、西洋の衝撃でオスマン帝国=イスラム世界秩序が崩壊し、植民地帝国の論理で中東地域が分断されることで混乱の種が撒かれたことによると考えていますが、ここではオスマン帝国と西欧キリスト教 …

清朝極盛期の乾隆帝のチベット,新疆への版図拡大目的と正統性!

アメリカとの新冷戦に突入した習近平が、中国の基本的な戦略構想として邁進している「一帯一路」という方針は、かつて清朝極盛期に乾隆帝が推進したチベット、新疆への征服・侵略活動と酷似したほぼ延長線上にある政 …

対米従属の自民党政権は「戦後体質」から三島由紀夫精神に回帰せよ!

対米従属の自民党政権は「戦後体質」から三島由紀夫精神に回帰せよ、と言うわけで、戦後敗戦処理政権として発足した自民党政権も、そろそろ長過ぎる占領の残滓を一掃して真の独立を断行すべきでしょう。 安倍晋三首 …

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

9,999人の購読者に加わりましょう