アメリカ,中国,EU,イスラムの帝国的性格の本質とその統治構造!

ご訪問ありがとうございます。このブログではトランプ時代を迎えた世界の緊迫した情勢を「帝国」をキーワードに取り上げて様々な角度から分析しつつ、アメリカがアメリカファーストに走る状況下での戦後日本の総決算を筆頭に中国、中東、欧州の戦略の在り方を検討しようと試みております。このブログを通じて世界情勢や歴史に関する問題意識や知的好奇心を共有出来れば嬉しく思います・・・それではごゆっくりお過ごしください・・・

「 大清帝国極盛期の支配原理! 」 一覧

移民,難民の流入制限により社会の混乱阻止に成功した雍正帝が大義覚迷録で宣言した異民族統治政策!

トランプ大統領の移民政策は、アメリカの国論を分断し混乱を助長しつつも、アメリカファーストと言うトランプ自身の選挙公約の基本理念に照らせばテロや犯罪の増大・治安悪化の脅威の前では市民の安全安心のために必 …

異民族との恒久的な平和共存原理としての中外一体,華夷一家,大一統を雍正帝の大義覚迷録で検証する!

トランプ大統領はアメリカ市民のための適切な国境管理やルールに従わない不法な侵入者への対策、無差別なテロの脅威への積極的な対処などの当たり前の施策の徹底に悪戦苦闘しているようですが、ここでは清朝極盛期に …

越境を目指す異民族の管理に成功した雍正帝による万里の長城とトランプの目指す壁建設の相関性!

本来国家存立の基盤として当然なされるべき国境管理に苦労する世界最強の超大国の指導者であるトランプ大統領ですが、このトランプ大統領が取り組もうとしているメキシコ国境での国境管理に類似した状況を極めて洗練 …

トランプ大統領が建設を目指すメキシコ国境の壁は清朝極盛期の万里の長城による異民族管理方式の焼き直しである!

地政学的にも歴史的にもかけ離れているはずのトランプ大統領がメキシコ国境に建設しようとしている壁と大清帝国時代の万里の長城の位置づけが、実は本質的に信じられないほど類似しているという状況を、モンゴル、新 …

米中新冷戦を戦う習近平の一帯一路戦略は清朝極盛期の乾隆帝のチベット,新疆への中華帝国版図拡大の延長線上にある!

アメリカとの新冷戦を戦う習近平が、中国の戦略構想として推進する「一帯一路」は、かつて清朝極盛期に乾隆帝が推進したチベット、新疆への征服・侵略活動の延長線上にある、と想定していますが、ここではそのような …

清朝極盛期に漢族の文化圏を超えて拡大した中華天下を統治するための皇帝専制支配の中枢としての軍機処!

習近平は遂に2018年3月5日に開催された全国人民代表大会で国家主席の任期撤廃を盛り込んだ憲法修正案を発表し、実質的な中華帝国皇帝への道を歩み始めましたが、ここでは清朝が極盛期に皇帝専制支配の中枢とし …

皇帝を目指す習近平のモデルは清朝極盛期の康煕雍正乾隆時代のチベット,新疆征服と完璧な帝国統治!

自らの任期を撤廃し、あたかも中華皇帝のような立場となった習近平が、常に念頭に置く理想的なモデルであり、現在までその征服地域が維持されている康熙帝、雍正帝、乾隆帝時代の清朝極盛期の征服活動に関して検討す …

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